【テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)について】
テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)のしくみを教えてください。
テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の各投資対象ファンドはどのような考え方に基づいて運用されているのですか?
グローバル株式に投資するメリットは何ですか?
テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の各投資対象ファンドでは、どのような銘柄に投資しますか?
"バーゲンリスト"とは何ですか?
テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の各投資対象ファンドでは、どのような国の株式に投資するのですか?
テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドの概要を教えてください。
分配はありますか?


Q:  テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)のしくみを教えてください。

A: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)は、フランクリン・テンプルトン・グループの主要な運用会社の1つであるテンプルトン・グローバル・アドバイザーズ・リミテッドが運用する、3つの外国籍ファンド(投資対象ファンド)に投資します。そして各投資対象ファンドは、主として世界各国の株式に投資しています。

Q:  テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の各投資対象ファンドはどのような考え方に基づいて運用されているのですか?

A: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドは、Sirジョン・テンプルトンの投資理念に基づいて運用されています。Sirジョン・テンプルトンは、1954年に設定された米国投資信託業界初のグローバル株式ファンドである「テンプルトン・グロース・ファンド」のファンドマネージャーでした。

Sirジョン・テンプルトンの主な投資理念は以下の通りです。

『世界中を探す』

『マーケットは常に変化する』

『実利を目指して投資する』

『偏見を持たない』

『すべてを知ることはできない』

『価値ある掘り出し物を見つけ出す』

『悲観で買い楽観で売る』

『大衆の後追いをしない』

『人気株を避ける』

『過去の誤りに学ぶ』

テンプルトンはSirジョン・テンプルトンの投資理念を堅持し、基本的な投資アプローチを半世紀以上にわたって実践してきました。当ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドは、テンプルトンの投資理念に基づいて世界各国の株式に投資を行います。

Q: グローバル株式に投資するメリットは何ですか?

A: グローバル株式(世界各国の株式)を投資対象とすることで、投資機会が拡大すると同時に世界各国の経済成長の果実を享受することが期待できます。また、1つの国の株式に投資する場合と比べると、世界各国の株式に分散投資することによって、投資リスク(収益率の変動性)が低減される場合があります。

また、複数の国の株式への投資だけではなく、複数の資産クラス(株式や債券等の資産分類)への投資によっても、分散投資による投資リスクの低減を期待することができます。したがって、現在、日本株式や外国債券等に投資をしている場合、グローバル株式をうまく組み合わせることにより一層の資産分散を図り、投資リスクが低減される場合があります。

Q: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の各投資対象ファンドでは、どのような銘柄に投資しますか?

A: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドでは、ボトム・アップ アプローチで評価した個別企業の企業価値と市場における株価を比較し、株価がテンプルトンの投資理念に基づいて評価した企業価値を下回っていると考えられる銘柄を選定します。なお、ボトム・アップ アプローチとは、企業訪問や財務諸表分析等による個別企業の今後の収益、資産価値、キャッシュフロー(現金収支)等の予測・分析に基づいて企業価値を評価して投資判断を行う手法をさします。このようにして選定された銘柄をさらに厳選して "バーゲンリスト"を作成し、この中から投資対象ファンドに新たに組み入れられる銘柄が選ばれます。

Q: "バーゲンリスト"とは何ですか?

A: テンプルトンのグローバル株式投資ユニバース(投資の候補となる銘柄群)約15,000銘柄の中から 、アナリストが調査対象とすべき約1,500銘柄を絞り込みます(銘柄数は将来予告なしに変更される可能性があります。以下同様)。その上でアナリストが、各企業の5年程度先の利益成長、資産価値、キャッシュフロー(現金収支)の予測等に基づいて企業価値を評価し、この企業価値より株価が低い銘柄を選定し、推奨します。このようにして選び出された銘柄を相互比較してさらに厳選したのが"バーゲンリスト"です。"バーゲンリスト"は50~200銘柄で構成されています。なお、"バーゲンリスト"は適宜見直されますので、リストに入っている銘柄はその時々で変更されます。

Q: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の各投資対象ファンドでは、どのような国の株式に投資するのですか?

A: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドは、米国、英国、ドイツ、スイス、フランス、オランダ、イタリア等、日本を含む世界各国の株式に幅広く投資します。ただし、国別の組入比率はあらかじめ決められているわけではありません。世界各国の株式の中からボトム・アップ アプローチによって厳選した銘柄の積上げの結果によって、国別組入比率は決まります。

Q: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドの概要を教えてください。

A: テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称:株の祭典)の投資対象ファンドは、米国籍、ルクセンブルグ籍、ケイマン籍のファンドです。(「籍」とはファンドが登録・設定された国・地域を指します。当ファンド(株の祭典)は日本籍です。)

3つの投資対象ファンドのうち米国籍の「テンプルトン・グロース・ファンド」は、米国の投資信託業界で最も長い歴史を誇るグローバル株式ファンドで、1954年に設定されました。当ファンド(株の祭典)が投資するシェアクラスは1997年に導入されたAdvisor Class(アドバイザークラス/米ドル建て)です。

ルクセンブルグ籍の「FTIF-テンプルトン・グロース(ユーロ)・ファンド」は、欧州、アジア、南米等の投資家向けのファンドとして2000年に設定されました。当ファンド(株の祭典)が投資するシェアクラスは、2005年に導入されたClass I(クラスI(アイ)/米ドル建て)です。

ケイマン籍のファンドは「テンプルトン・グロース・ファンドⅡ」(米ドル建て)で、当ファンド(株の祭典)の設定に際して2006年に設定されました。ファンド・オブ・ファンズの専用ファンドです。

いずれの投資対象ファンドとも、テンプルトンの投資理念に基づいて世界各国の株式に投資を行います。

※シェアクラスとは

1つのファンドに販売手数料やその徴収方法、運用報酬、管理費用等が異なる複数のクラスを設定する場合があり、このそれぞれのクラスをシェアクラスといいます。当ファンド(株の祭典)が投資している投資対象ファンドのシェアクラスは、販売手数料がかからず、運用報酬率を低めに抑えたシェアクラスです。

Q: 分配はありますか?

A: 毎年11月28日(休業日の場合は翌営業日)に決算(年1回)を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。なお、分配対象収益が少額の場合は、弊社の判断で分配を行わない場合もあります。

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