ベネフィット・ストリート・パートナーズ(以下「BSP」)は、約260億ドル1 の運用資産残高を有するクレジットに特化したオルタナティブ資産運用会社です。
変化する顧客ニーズに応えるために、BSPのオルタナティブ・クレジット戦略を組み入れることで、フランクリン・テンプルトンのオルタナティブ商品ラインアップを強化し、債券運用における能力の拡大を図ります。
2008年に設立されたBSPの運用プラットフォームは、プライベート/オポチュニスティック型デット、 リキッド・ローン、 ハイ・イールド、スペシャル・シチュエーション、 ロング・ショート・リキッド・クレジット、商業用不動産デットなどで構成されており、機関投資家、富裕層および個人投資家向けに運用を行っています。 これらの運用戦略は、BSPのプラットフォーム全体に亘るソーシング、分析、オペレーション、コンプライアンスなどの機能を活用します。
シニア債から劣後債、流動性および非流動性のクレジットに至るまで、当チームは幅広いクレジット関連資産に投資し、複数の事業サイクルを通じての運用に豊富な経験を持っています。BSPは、柔軟かつオポチュニスティックな投資アプローチを行っており、クレジット・サイクルの時点に応じて良好なリスク調整後リターンの獲得を目指しています。
運用チーム
当チームには180名超の従業員がおり、約100名の運用プロフェッショナルが在籍しています。
設立
2008年
運用
スタイル
オルタナティブ・クレジット
投資戦略
強み
詳細につきましては www.benefitstreetpartners.comをご参照ください。