30ヵ国以上に亘る社員で構成されるフランクリン・テンプルトンにとって、ダイバーシティとインクルージョンは単なるトレンドではなく、すべての社員に根付く文化であり、日々の生活に影響を与えるものです。 多様性はフランクリン・テンプルトンの強みであり、インクルーシブな職場環境を育成することは、社員の成長を助け、お客様、ビジネスパートナー、そして会社に利益をもたらすものです。
30
ヵ国
700
名の運用プロフェッショナル
170
ヵ国の株主を代表

「フランクリン・テンプルトンでは多様なスキル、バックグラウンド、経験を持つチームを作ることが常に重要と考えています。社員にとって安心して意見を共有できるインクルーシブなカルチャーをはぐくむことは有益です。ダイバーシティとインクルージョンの精神はイノベーションをけん引するとともに、顧客により良い結果をもたらすことを可能にします。」
ジェニー・ジョンソン、社長兼最高経営責任者(CEO)