機関投資家の皆様
卓越した運用戦略と厳格さ
フランクリン・テンプルトンは、独特なスタイルの専門性の高い運用チームを多数擁することで、伝統的資産からオルタナティブまで幅広い投資能力をお客様にご提供します。フランクリン・テンプルトンの各運用チームは、何十年にも亘りグローバル市場を上手く乗り越えてきたことにより得た規律と厳格さ、経験に基づいて明確に定められた運用プロセスにより運用を行っています。そして、各運用プロセスは、ポートフォリオレベルに加えて会社全体における厳格なリスク管理に支えられています。
運用戦略とグループ運用会社
株式戦略
- バリュー
- ディープ・
バリュー - コア・バリュー
- ブレンド
- GARP
- グロース
- 転換社債
- 業種
- シャリア
- スマートベータ
- テーマ
債券戦略
- 国債
- 地方債
- 社債
- バンクローン
- 証券化商品
- マルチセクター
- 通貨
- スクーク
マルチアセット・
ソリューション
戦略
- マルチアセット・
インカム - アウトカム志向型
ソリューション - リスク・プレミア
- スマートベータ
- バランス型アロ
ケーション - ターゲット・デ
ート/ターゲット・
リスク - モデルポートフォリオ
- インフレプロテクション
- マネージド・ボラティリティ
オルタナティブ
戦略
- プライベート・デット
- ヘッジファンド
- プライベート・エクイティ
- 不動産
- インフラ
Franklin Templeton (1947) | ||||
Western Asset (1971) | ||||
ClearBridge (2005) | ||||
Brandywine Global (1986) | ||||
Clarion Partners (1982) | ||||
Benefit Street Partners (2008) | ||||
Martin Currie (1881) | ||||
K2 Advisors (1994) | ||||
Royce (1972) |
- 運用資産は値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)を投資対象としますので、組入証券の価格の下落や、組入証券の発行者の信用状況の悪化等の影響により、運用資産が減少し、損失を被ることがあります。したがって、お客様の投資元本は保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあります。
- 上記の損失の額が、運用資産から預託された委託証拠金その他の保証金の額を上回るおそれがあります。
- 運用資産の運用に関する取引の相手方である金融商品取引業者等の支払停止等財産の状況の変化を直接の原因として、損失が生じるおそれがあります。
- 投資一任契約に基づく運用資産の運用に係る主なリスクには金利変動リスク、株価変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、デリバティブ活用のリスク、カントリーリスク、流動性リスク、課税リスク等があります。(一般的な契約の場合)
- 投資一任に係る投資顧問料
支払いの対象となる期間の運用資産の平均時価残高額に、上限年率2.2%(税抜2.0%)の投資顧問料率を乗じて算出した金額とします。
契約によっては別途組入れファンド内で、追加的な運用報酬、成功報酬等を頂く場合があります。成功報酬等は運用状況等によって変動するものであり、予めこれを見積もることが困難であるため、その上限額又は計算方法を表示することができません。 - 有価証券の売買又はデリバティブ取引等に係る手数料等
これらの手数料等は、運用状況により変動するものであり、予めこれを見積もることは困難であるため、手数料との種類ごとの金額若しくはその上限額又はこれらの計算方法並びに当該金額の合計額若しくはその上限額又はこれらの計算方法を表示することができません。
投資に関する重要なお知らせ
1.投資リスク
2.投資顧問報酬等
詳細については契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認下さい。